CASE1 石落ち
この画像は前後で比較をしています。
修理前の状態では小さいダイヤ(メレーダイヤ)が2個所分、なくなっています。
この「石落ち」も多い実例です。
修理後では、リングの台座を作り直すとともにメレーダイヤを用意して、埋めなおすという修理を行うことで対応しました。
CASE2 石の取り替え
この画像は前後で比較をしています。修理前の緑色石(グリーンガーネット)のリングが元の状態です。
こちらの石をペンダントトップの透明石(ダイヤ)と取り替えるという対応です。
よくある事例ではありませんが、こうすることで思い入れのある石やお好きな石が長く使えます。